 |
|
 |
 |
用途
- WLPにより可能となる形状および重量面での大きな削減は、携帯電話、ノート型パソコン、そしてデジカメなどの「薄型」を装備することが大切な分野において特に価値のあるものとなります。
- WLPを使用したCMOSイメージセンサーの低価格化や小型化は、玩具、ウェブキャム、かつゲームコントローラの分野へとその使用が広がってきています。
- WLP技術では、イメージセンサーのダイの表側を上にしてPCB上に載せることが可能です。今日、携帯電話とノート型パソコンに使用されている全CMOSイメージセンサーの約三分の一は、一つのWLPでカプセル化されており、同技術の浸透率は2012年までに二倍になると期待されています。2007年以降、あらゆる主要イメージセンサー製造企業が、将来WLPを使用する意図があることを表明しています。
- しかしながら、WLP技術というものは、単にイメージセンサーのためだけにあるのではなく、その主な成長分野としては、FPGA、 CPU、 MCU、そしてアナログ・パーツにより駆動される3D SIPロジックばかりでなく、 携帯電話やSSDにより駆動されるNORとNANDフラッシュ、かつサーバー・モジュールやパソコンによって駆動されるDRAM、またオーディオセンサー、慣性機器、RF、かつ光学応用で駆動されるMEMSデバイスなどがあげられます。業界アナリスト筋によると、猛烈なWLPプロセスの適用により、2014年までに2008年現在の率の50倍から100倍位まで増加するであろうと予想されています。
|